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朝ドラ あまちゃん 1話 感想 あらすじ ネタバレ 動画 [第1週 おら、この海が好きだ]

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朝ドラ あまちゃん 1話 感想 あらすじ ネタバレ 動画の記事です。


◆あまちゃん 1話 あらすじ
2008年夏、高校生の天野アキ(能年玲奈)は、
母・春子(小泉今日子)の故郷・岩手県北三陸市を初めて訪れる。

春子は、高校生のときに家出して上京したきりだったが、
「母危篤」の知らせを受け、24年ぶりに娘を連れて故郷に戻ってきたのだ。

東京育ちのアキには、風景や人々の言葉など、すべてが新鮮に映る。

最も衝撃を受けたのは、さっそうと海に潜る海女の姿だったが、
それは危篤のはずの祖母・天野夏(宮本信子)だった…。


◆あまちゃん 1話 ネタバレ 感想
1984年(昭和59年)、天野春子は
架空の町・岩手県北三陸市から東京に飛び出す。

それから24年後、母になった春子は一人娘の「アキ」を
連れて北三陸市に戻ってきました。

大吉(春子の幼馴染)が夏(春子の母)が「危篤」になったとメールを送る。
その他にもメールが来て合計76通(笑)

病院に早く行きたい春子をよそに大吉は観光協会に
寄らないと角がたつからと春子を観光協会に連れて行く。
怪しむ春子…

東京から岩手へ行くには何回も乗換えがあって
かなりめんどくさいらしいです。
わかりやすくアニメーションが入ったんですけど、
担当しているのが紙芝居芸人で有名な「鉄拳」なんだとか。

車が走っているのに人っ子一人歩いていない。
車があれば電車に乗る必要が無い。
こんな状況を「モータリゼーション」と言うらしいです。

僕の実家も車がないと生活できないくらい田舎なので
このドラマは共感できることが多いw

岩手には「まめぶ汁」という黒砂糖とクルミを包んだ団子を
にんじん、豆腐、ごぼう、しめじをしょう油で煮込んだ料理があり、
ドラマに出てきました。

アキが食べていたんですけど、おいしいと感じるまでの時間が
長い不思議な料理でした。

ようやく実家に着くと、春子が台所に向かいます。
そこには火にかけっぱなしの鍋が!?
これを見て春子は母の危篤状態がウソだということに
気づきます。

鍋で味噌汁を作ろうとしたけど、わかめが切れているのを
忘れてて、海にわかめを取りに行ったと春子は推測しますw
そして、春子は娘のアキに海を見に行くように指示します。

アキは道がわからないと嘆きながらも海に到着します。
そこで、もぐっている「海女」祖母の夏を発見して一言
「かっけぇ~」

で、つづく。

田舎が舞台ということで本当に共感できる作品ですね。
朝から明るい気持ちになれる良いドラマだと思います。
明日からどう展開していくのかとても楽しみです。


◆出演者
能年玲奈、小泉今日子、宮本信子、尾美としのり、杉本哲太、渡辺えり、
木野花、美保純、片桐はいり、吹越満、塩見三省、でんでん、橋本愛、有村架純


◆原作・脚本
官藤官九郎




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