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朝ドラ あまちゃん 7話 感想 あらすじ ネタバレ 動画 [第2週 おら、東京さ帰りたくねぇ]

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朝ドラ あまちゃん 7話 感想 あらすじ ネタバレ 動画に関する記事です。


◆あまちゃん 7話 あらすじ
アキ(能年玲奈)は、夏休みの間だけという
春子(小泉今日子)との約束で、新人海女となった。

夏(宮本信子)ら先輩に交じり、さっそく海女修業をスタートさせる。

春子は、東京にいる夫・正宗(尾美としのり)との離婚を決め、
夏が経営する喫茶店兼スナック「リアス」のママとして働き始める。

店のカウンターで、大吉(杉本哲太)が熱い思いを春子に伝えていたころ、
北三陸駅に怪しい男が運転する1台のタクシーが…。


◆あまちゃん 7話 ネタバレ 感想
憧れの海女になったアキ。
しかし、はじめから潜れるはずもなく新人海女がやるのは
接客やウニの殻捨てなど雑用ばかり・・・


営業が終わったらウニの皮むきや泳ぎ方を教わります。
夕方まで泳ぎの練習、そのあと片付けをして漁協でおしゃべりと
ハードな一日だったので、アキは夕食を食べながら寝てしまいます。


そして、春子は夏に旦那と離婚することを言います。
夏は離婚するならスナック「リアス」で雇われママとして働くことを提案。
里帰りをしてからようやく打ち解けてきた春子と夏。
なんだかんだで喧嘩ばっぱりでしたが、内心嬉しいんでしょうね。


春子がスナック「リアス」で働いた初日。
大吉は春子に久しぶりに田舎に帰ってきて田舎はどうか質問します。
でも、春子は田舎が嫌いというより、田舎にいた昔の自分やそれを知っている
みんなが嫌いってことで結局田舎は嫌いという答えを出します。


それに反論するように大吉は
「あの頃の春ちゃんが好きだ!」と大声でいいます。
そして、テンションがあがった大吉は、むかし流行った曲
「ゴーストバスターズ」を歌うんですが、選曲ミスなうえに
ちゃんと歌えていなくてすんげぇ面白かったw


一方のアキは夏休みを満喫しています。
朝早くにウニ丼を仕込み、売れ残ったウニ丼の車内販売。
早く売り切ればそれだけ浜にでて泳げるので、いっそう車内販売に力が入ります。


海女になるためには最低1分以上は息をとめなくてはいけないのですが、
アキは26秒しかとめられません。
しかし、アキはめげずにがんばります。


そのころ、アキの父親の黒川正宗が自家用タクシーで
岩手に来ていました。


つづく。


いよいよ、アキは海女になり、春子は喫茶店でママになりましたねw
そして、ついにアキの父親登場でどういうふうに絡んでくるのかが
注目ですね。


◆出演者
能年玲奈,小泉今日子,宮本信子,尾美としのり,杉本哲太,渡辺えり,
木野花,美保純,片桐はいり,吹越満,塩見三省,でんでん,橋本愛,有村架純


◆原作・脚本
宮藤官九郎




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